2012年07月17日

リティの最期

いろんな方からの温かい言葉、励ましありがとうございます。
お坊様からも泣いてる私に「悲しみに溺れることなくしっかりと
供養してあげなさい」とお言葉がありました。
リティはママが笑っているのが好きだったもの。
ママが大笑いしているとはしゃいで喜んでいました。
早くリティが大好きでいてくれたママに戻るからね。待っててね。

3回目の放射線の時はすでにご飯を少量しか食べなくなっていて点滴を入れ始めて
週末の病院ではリンパが腫れているから転移が始まっているみたいだと
言われていました。ピロキシカムも無理に飲ませなくてもって言われて
悔しくて帰りに泣いてしまいました。ずっとリティの状態を見ている私には
本当はもうわかっていたから・・
日曜日のお散歩をアップしましたが体力的に厳しいのはわかっていました。
でもみんながお散歩に行く中、自分だけ呼ばれないので悲しそうにしているのが
何となくわかったので声をかけると嬉しそうに小走りで玄関に向かいました。
一緒に歩きながらこれが最後のお散歩になるかもって思っていました。
日曜日の足裏バリと爪切りも途中から涙で霞んでいました。

その日の夜は好きな物なら食べるかなって思って牛肉を買って焼いてあげました。
パパから小さくちぎって貰っておいしそうに食べていました。
月曜日も夜は牛肉を食べていましたが翌朝吐いてしまってました。
火曜日も牛肉をあげましたが夜のうちに吐いて逆しゃっくりみたいのも
頻度をまして苦しそうでした。そこで木曜日の放射線をどうするか
ダンナと話をして木曜日は一日お休みを取って貰う様にしました。
水曜日の夜、リティは尋常じゃない吐き方をしました。
ルチアが不安からか興奮状態になってしまうほどでした。
すぐにダンナに帰って来て貰う様にして病院に電話しました。
そこで先生に話をして4回目の放射線は止めにして今後どうしていくか
木曜日に話をすることにしました。

木曜日は私では冷静に話せないと思うのでダンナに行ってもらいました。
とりあえず点滴と吐き止めと痛み止めを一日かけて入れてもらい
血液検査をして抗がん剤を打つことにしたそうですが、結局肝臓の値が
悪すぎてもう抗がん剤も打てる状態にありませんでした。
このまま点滴と注射でもたせていくのか痛みから解放してあげるかの選択に
なりました。泣きながらダンナと二人で話をしました。
喉は腫瘍の腫れの他に口腔内の環境が悪いせいか炎症もおこして腫れています。
よだれもひどくなってよほど痛いのだとおもいます。
ウンチをしようとトイレに行ってなかなか力が入らず座りこんでしまいます。

もう楽にしてあげよう、痛みから解放してあげようと・・
土曜日の朝に決めて病院へ行きました。
先生が立ち会いますか?って聞いてきたので辛くても最期まで一緒に
いてあげればリティも不安にならないと思いずっと一緒にいました。
リティのちゃんと動いている左目の方の頬を撫でてあげながら見送りました。
すーっと眠りそのままお空に帰りました。

本当はもっと一緒にいたかった。リティもきっとそうだと思います。
けどこれ以上苦しい思いをさせたくない。尊厳死には賛否両論あると思います。
人間には認められていません。可能だったら私だったらどちらを選ぶか考えました。

DSC_0594.jpg
とても辛い選択でした。今でも本当にそれで良かったのかわかりません。
でも愛するリティをこれ以上の苦しみ痛みに耐えさせたくない。
私なりの結論です。


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ニックネーム かおり at 10:35| Comment(2) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
涙が止まりません。想像を絶する辛さだと思います。もう一度リティちゃんに会いたかったです。すみません、これしか書けません。
Posted by ちゃび at 2012年07月19日 00:21
知り合ったばかりで悲しい思いさせてしまってごめんなさい。
色々ご心配もお掛けしてしまいましたね。
沢山の人に愛されてリティは幸せ者です。
ありがとうございました。
Posted by かおり at 2012年07月31日 10:50
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